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コラム

既存建物の法定点検にはどんなものがある?

ビューローベリタスは“既存建物の法定点検業務”を取り扱っていますが、皆さんの“法定点検”への認識はいかがでしょうか。
「既存建物 法定点検」と一口に言っても、中には一般的によく知られているものとそうでないものがあります(表1)。

建物の保全の一つの手段として「点検」がありますが、その点検を実施するには人手と時間がかかります。日常の業務に追われて点検が後回しになった結果、事後の修繕が必要になってしまうことが多いのではないでしょうか。
建築基準法や消防法などといった各法律では、実施可能な周期毎に建物設備の点検を実施することが定められています。点検により異常の兆候を早く見つけ、災害による被害を未然に防ぎ、さらには修繕に必要な出費を最小限に食い止めることが目的です。

(表1)各法律で定められた法定点検と周期
業務名 法律 周期 ビューローベリタスの業務
特定建築物定期調査 建築基準法 1回/1~3年
防火設備定期検査 建築基準法 1回/年
※経過措置期間有
建築設備定期検査 建築基準法 1回/年
昇降機設備点検 建築基準法 1回/年 -
防火管理点検 消防法 1回/年
防火対象物点検 消防法 1回/年
消防用設備点検 消防法 2回/年
電気保安点検 電気事業法 1回/年
室内空気環境測定 建築物における衛生的環境の確保に関する法律 1回/年 -
飲料水水質検査 建築物における衛生的環境の確保に関する法律 1回/年 -
貯水槽清掃 建築物における衛生的環境の確保に関する法律 1回/年 -
排水槽清掃 建築物における衛生的環境の確保に関する法律 2回/年 -
ねずみ・昆虫等防除 建築物における衛生的環境の確保に関する法律 1回/年 -
ボイラー性能検査 労働安全衛生法 1回/年 -
煤煙測定 大気汚染防止法 1回/年 -

ビューローベリタスでは、建築基準法、消防法、電気事業法に関わる建物検査の法定点検業務を行っております。
建物オーナー様、管理者様へ安心、安全を提供し、工数、コストの削減をご提案します。

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